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メール送信フォームとのJS連携

メール送信フォームとのJS連携
入力されていない項目があったときに、ダイアログボックスで注意を促します。
試しにこのページの感想などを送ってみてください。管理人にメールが送られます。

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メール送信フォームとの連携

利用する際は、メールアドレスを書き換えるのを忘れないでください。 Caution
フォームのオプションに enctype="text/plain"を指定すると、Netscape 3.0はデコードの必要がありません。
MSIE 3.0ではメーラーが起動してしまうので送ることができません。
(MSIE 3.0に対応させるには、formタグの actionに CGIスクリプトを指定します。)
onSubmitイベントハンドラで転送時に実行する関数を書きます。
return "関数名" とし、結果がfalseの時に転送を取りやめます。
関数 check()で入力されていない項目があるかどうか調べ、その時はfalseを返します。
document.(フォーム名).(テキスト入力欄名).value == "" と参照することで調べられます。


[98.08.19追記] 他のフォーム要素を調べる方法も書いておきます。

ラジオボタン、チェックボックス
document.(フォーム名).(ラジオボタンのフィールド名)[0].checked == true
document.(フォーム名).(ラジオボタンのフィールド名)[1].checked == true
document.(フォーム名).(ラジオボタンのフィールド名)[2].checked == true
※ボタンは、順に0, 1, 2,…という番号で参照します。

ポップアップメニュー、選択フィールド
document.(フォーム名).(ポップアップメニューの名前).selectedIndex == 0
document.(フォーム名).(ポップアップメニューの名前).selectedIndex == 1
document.(フォーム名).(ポップアップメニューの名前).selectedIndex == 2
※メニューの要素も、順に0, 1, 2,…という番号で参照します。

テキスト入力欄に含まれる文字列
document.(フォーム名).(テキスト入力欄名).value.indexOf("@") >= 0
document.(フォーム名).(テキスト入力欄名).value.indexOf("@") == -1
※indexOfメソッドは、指定した文字列(この場合は@)が文字列の何番目から始まっているか返します
(文字列を含まない場合は -1)。特定の文字列を含むとき、含まない時で異なる動作をさせられます。
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